第26回『カラー』

今まで、一度も紹介していないお花は何かな・・・とこれまでのコラムを見返していたら「カラー」を紹介していなかったので、ご紹介しますね。みなさん大丈夫でしょうか。カラーは、上品で凛々しい高貴なイメージのお花ですね。ウェディングブーケにも良く使われるお花です。


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カラーは英名では「calla」と書き、「カラー」と伸ばさずに「カラ」と言うそうです。日本名は「オランダカイウ(和蘭海芋)」といいます。
カラーという名前は、仏炎苞がカラー(襟)に似ていることからつけられた名前です。納得!ですよね
カラーには、湿り気を好む「湿地性」の種類と、庭や畑でよく育つ「畑地性」の種類があります
色は白が定番であまり知られていませんが、様々な色があります。白、黄色、ピンク、ピーチ、グリーン、赤(ボルドー)、茶色、オレンジなど・・ブルー系以外のほとんどの色があるんですよ


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くるりと巻いた筒状の花びらのような部分は、花びらではなく葉から変化した仏炎苞(ぶつえんほう)といいます。お花は、その中にある黄色の芯のような部分です。水芭蕉なども似た形のお花で、お花は芯のような部分になります


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茎もとてもきれいなので、茎を生かしたデザインのアレンジやブーケを良く目にしますよね。ご自宅で飾るときにも、長めの花瓶にいけたり、細い茎のカラーは茎をたわめていけるなど、茎もお花の一部と考えて飾るのがすてきですね。茎をたわめる時には、ゆっくりと親指でしごくようにすると、途中で折れずにきれいに曲がっていきますよ
カラーと同じようなすっとした細いグリーンを一緒に飾るのもおすすめです
数輪でもとても絵になるお花なので、ぜひご自宅に飾ってみてくださいね


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