第16回『香りの豊かなバラ』

もう少しで金木犀が香る季節ですね。今年はいつ頃さきはじめるのでしょう。
春は沈丁花秋は金木犀。どこからともなく、よい香りがふわーっと漂ってきて、季節を感じさせてくれるお花です。
前回、チョコレートの香りのコスモスをご紹介し、金木犀の香りのお話と続き…今日は香りのよいバラをご紹介します。
ほとんどのバラには香りがありますが、特に香りが豊かで私がぜひ皆さんにもお伝えしたい!と思う切り花のバラの種類をご紹介します


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プリンセス・オブ・ウェールズ…ほんのりクリームピンクの優しい色のカップ咲きのバラ。故ダイアナ元妃の名前(プリンセス・オブ・ウェールズ)がついたバラで、花の売上金の一部は英国肺病基金に寄付されています。
フェアー・ビアンカ…クリームがかった白い中輪のバラ(イングリッシュローズ)。
アンブリッジローズ…アプリコットカラーで人気のバラ(イングリッシュローズ)。咲き進むと、徐々に花色が淡いピンクに変わっていきます。
イブ・ピアッチェ…深みのある濃いピンクのカップ咲きのバラ。花びらが多く、芍薬のような花姿。お部屋に飾ると、入った瞬間に豪華な香りに包まれるほど豊かな香りです。
ロワイヤル…深いワイン色のカップ咲きのバラ。これも豪華な香り
パープルレイン…ピンクがかった紫色のバラ。香水のような香りがします。


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タイタニック淡いピンクの大輪のバラ。
カフェラテラテのような茶色のバラ。つぼみの時には普通のバラのようですが、咲いてくるとクラシカルな雰囲気に変わります。
キャラメルアンティーク…新しい品種のカップ咲きのバラです。色はまさにくすんだキャラメル色
アロマ…名前の通り、甘い香りのある大輪のバラ。花の内側がクリーム色で、外側がピンクという変わった色のバラ。
アリアンナピーチカラーのとてもきれいな咲き方のバラ。どんな色のバラとも合わせやすい色です。
ブラックティー…紫がかった朱色、茶色、くすんだ赤、くすんだ濃いピンクなど、表現方法が難しい色のバラ。ティーの香り


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今日ご紹介したバラは、1本お部屋に飾るだけで、香りが広がるくらいの豊かな香りの種類です。ぜひお花屋さんで見つけてみてくださいね。
写真は、最後にご紹介したブラックティー。季節によってもお花の色が微妙に違うバラです。

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