第11回『ひまわり』

まだ梅雨のさなかですが、7月というと『夏だなぁ』と思いますよね。
夏の代表のお花といえば、ひまわり。誰もが知っているお花ですね。大輪のお花は元気で暑い夏のイメージにぴったりのお花です。
ひまわりはキク科の一年草のお花。庭の場合には、こぼれ種で翌年もお花を咲かせてくれる、とっても育てやすいお花です。
私の実家の庭では、普通の種類(種類は不明ですが)のひまわりが、何の養分を吸収したのか、3m以上の高さになり2階からじゃないとお花が見えないくらいでした。
そんなに高くなっても倒れないしっかりとした木の幹のよう茎を作りっていましたよ。ひまわりは、英名では「Sunflower」 和名では「向日葵」と書きます。
漢字を見ると「日に向かう」と書き、ひまわりが太陽の動きに合わせて向きを変えることからつけられた名前ですが、それは成長過程の時だけで、つぼみがつくころには動かなくなります。


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切り花のひまわりは、市場には一年中出回っていますが、6月中旬ごろから種類が増え始め、9月初旬ごろまでたくさんの種類が出回ります。
庭やひまわり畑で見られる直径20cm以上もあるような大きなものではなく(大輪サイズもありますが)直径15cm以内くらいのサイズが中心になります。ひまわりにも、今まで紹介してきたお花と同じように種類がたくさんあります。
一番定番なのは「サンリッチ・オレンジ
それよりもちょっと黄色い花びらなのが「サンリッチ・レモン
2つの間のような色の「サンリッチ・マンゴー」という種類もあります。
ちょっと変わったところでは、「モネのひまわり」「ゴッホのひまわり」という有名な画家が描いたひまわりを元に、品種改良されたひまわりもあります。
モネのひまわりは、実際に描かれた絵はサンリッチ・オレンジに近いような気がしますが、ゴッホのひまわりは、あの独特な花びらに良く似せたひまわりです。
画家シリーズ(?)には、ほかに「ゴーギャン」「マティス」がありますよ。ぜひ探してみてくださいね。


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ひまわりといえば、黄色やオレンジをイメージされると思いますが、全く違う珍しい色のひまわりも増えています。
ココア」や「ブラッドレッド」など赤茶系のひまわりです。
ちょっとシックで大人のひまわり。お花屋さんで見つけてみてくださいね。 写真は、上が「モネのひまわり」下が「サンリッチ・オレンジ」です。
一緒に写っているもやもやした植物は「スモークツリー」というお花で、5月中旬から7月ごろに出回る、何にでも合わせやすい長持ちする(ドライフラワーになる)お花です。

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