6月はバラが旬の季節です。満開のバラ園に足を運んでみるのもよさそうですね
!
バラは人気も高いお花ですし、私も大好きなお花で「ロザリウム」(バラ園という意味)を会社名にしてしまうほどです。
種類もたくさんありますし、コラムで語り出したら、何回かかっても終わらないかもしれません。少しずつお話して、たびたび登場するお花になると思います
。
今回は、バラの種類のお話です。オールドローズ、モダンローズ、イングリッシュローズの3種類に分けられています。
オールドローズ…丸い咲き方のバラをそう呼ぶことがありますが、すべてオールドローズというわけではありません。(雑誌などでは、そのように分類してしまうこともあります。)
バラは原種に色々な改良を加えています。一般的には1867年に作出された「ラ・フランス」がハイブリッドティーローズの第1号と言われ、それ以降のバラをモダンローズ、改良が加えられていない原種をワイルドローズ、原種からモダンローズの誕生までに作られたバラがオールドローズと言われています。香り豊かなバラが多いのも特徴です。
なんだか、ちょっと難しくなってきましたね
。ようするに、1867年までに改良により誕生したバラを「オールドローズ」と呼び、それ以降に改良により誕生したバラはオールドローズとは呼ばないんです。
モダンローズ…1867年以降に改良されて誕生したバラのことです。一般に見られるバラのほとんどがモダンローズです。現在も新しい種類がどんどん生まれています。
イングリッシュローズ…これも、オールドローズと同じく、丸い咲き方のバラの総称として呼ばれることがありますが、こちらは、1969年にデビッド・オースチンが発表した、オールドローズとモダンローズの特徴を合わせ持つモダンローズのことです。
オールドローズとモダンローズの良いところを兼ね備えたバラといえます。
オールドローズは1867年までに誕生したバラですから、そこから約100年近くたってから誕生したバラです。オールドローズと同じく、香りの高いバラが多いのも特徴です
。
オールドローズとイングリッシュローズは、一緒のもののように思われていたり、表現されていることが多いのですが、作られた年代によって違うものなんです。なので、見ただけではわからないんですよね。
バラは、本当に奥が深いですね。今回は、ほんの少しのお話だけになってしまいました。次回は咲き方のお話をしたいと思います
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たくさんのお花の写真をご覧になってください。バラの写真もたくさんあります。
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