第3回『春のお花2 ラナンキュラス』

チューリップに続く春のお花をご紹介します。
切り花では12月-4月頃まで出回るキンポウゲ科のお花「ラナンキュラス」をご存知でしょうか?
今の時期たくさんお花屋さんに並んでいる、まん丸で色々な色があるお花です。ラナンキュラスの名前は、葉の形カエルの足の形に似ていることや、カエルがたくさんいそうな湿地に生えることから、ラテン語のrana(カエル)が語源となっています。
日本名は 「花金鳳花(はなきんぽうげ)」 といいます


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ここ数年、人気が高まりお花の雑誌で特集されることも多くなったラナンキュラスは、数年前と比べると、色がとっても豊富になりました。
かわいらしいピンク黄色、白、オレンジなどのほかに、白にピンクの縁取りがあるような変わった色合いや、濃い紫やボルドー系などのシックな色、コーラルピンク系などの微妙な色合いもあります
つぼみは、直径2ー3cmの小さなきゅっと丸いお花で、1週間ほどすると直径5ー6cmの大きなコロンとしたお花になります。花びらがぎゅーっと蕾につまっているんですね。
それだけ大きくなると、茎がお花の重さに耐えられなくなるようで、途中で折れてしまうことがほとんどです。大きな花瓶に豪華に飾るよりも、小さな一輪挿しのような花瓶2ー3輪、茎を短めにして飾るのがおすすめです
蕾のまましおれてしまうことがほとんどなく、きれいに大きく咲いてくれるのもかわいさのひとつ。長持ちするので、お得感もあります。長く咲いてくれると、愛着も湧いてきて、よりかわいくなりますよね
茎がお花のすぐ下で折れてしまうようでしたら、コップや少し深さのあるお皿に水をはってお花を浮かべると、かわいいですよ!それからも充分長持ちしてくれます。

2ー3輪でも充分楽しめますので、ぜひ飾ってみてくださいね


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